トルナウ

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秩序にして中立の小さな都市
退廃0;犯罪-1;経済+0;法治+0;情報-1;社交+4;
特性 孤立、オークに対する差別
危険+0
統計
政治体制 評議会制
人口 780(人間620、ハーフリング50、ハーフオーク40、ドワーフ20、ハーフエルフ15、その25)
著名なNPC
ハルグラ、ブラッケンド・ブレーズのチーフ・ディフェンダー
レッシー・クランキン、評議員及び銀行員
アグリット・スタギンスダー、評議員
サラ・モーニングホーク、評議員
タイリ・バルベイトス、司祭
ケッセン・プルーム、店長
ジャグリン・グラス、警邏隊のリーダー

市場
基本価格 1,000gp;購入上限 5,000gp;呪文 4レベル
下級アイテム +1 heavy steel shield, +1 light crossbow, cowardly
crouching cloakUE, oil of shillelagh, ring of spell knowledge IUE,
scroll of divine power, scroll of magic weapon, wand of magic
missile;;中級アイテム +2 greatsword, potion of resist energy
(fire);上級アイテム なし


トルナウの地区
A、 コモンズ/Commons:トルナウの共同体の中心的な特徴は石畳のある広い円形状の一団盛り上がった舞台を備えたステージである。日によってはコモンズはトルナウのトレーニング用グラウンドとして用いられ、住民はジャグリン・グラス/Jagrin Grathの下で武道の訓練を行う――町での主な役割にもよるが、一部の熱心な戦士たちはほぼ毎日訓練を受けている。しかし戦士以外の住民も少なくとも1か月に1日は訓練を受けることになっている。しかし夜になると、コモンズは娯楽や祝宴の場へと変わり、町の人々が集まり、若者のためのホープナイフ祭をはじめとした祝宴で毎晩賑わっている。子供のための学校の授業は階段状になった座席の列で行われることが多く、部隊は発表や演劇のために使われる。一般にコモンズは全ての住民にとって快適な野外の集会場である。

B、ランブルハウス/Ramblehouse:孤立した町であるトルナウに宿の必要はほどんとなかった。町が成立してからしばらくの間は、町に訪れる稀な訪問客は空き地へ滞在していた。しかしここ30年モルスーンから逃げ出してきた一握りのハーフリングの奴隷が新しい生活を始めることを決意しトルナウ来訪した。そのうちの一人Cham Larringfassは自分と友人のための場所だけでなく、宿屋と下宿を立てることを決めた。彼女の努力に関して残りの仲間を引き入れ、まもなく町の下端にあらゆる形状とあらゆるサイズの部屋を詰め込んだ変わった邸宅ができあがった。客はまだ珍しいが、ランブルハウスと名付けられたこの宿は現在の町のハーフリングの人口のかなりの部分だけでなく、他の種族の多くの下宿人が住んでいる。

C、ロングハウス/Longhouse:この町で最も大きな建物であるロングハウスはトルナウの中心的な集会場であり、両方のcouncilの会議が行われ、天候が悪い日には様々なトレーニングや通常コモンズで催される祝賀会が行われる。宴会や会議のための大きな共有ルームに加え、建物には幾つかの兵舎が内蔵されており、性別を問わず若い未婚の兵士が民兵としての訓練により集中ができるような生活が送れる。ここのチーフはジャグリン・グラス/Jagrin Grathであり、警邏隊のリーダーに任命された単純な選考にもかかわらず、町の民兵を訓練し指揮している評議員である

D、Brinya Kelver’s Lodgings

E、South Tower

F、聖域/Sanctuary

G、クラマー/Clamor:技術的にはモーニングホークのファインスチールではあるが、この鍛冶屋は日中に雷が鳴るかの如くハンマーが絶え間なく叩かれていることから「クラマー」というニックネームで知られている。オーナーであるサラ・モーニングホークは町についた時点ですでに妊娠していたショアンティの女性の娘で過去について話すことに興味がない。サラは混血についてほとんど気にしていない。

H、疫病の家/Plague House:ホールドラインが陥落する前、ここは地元の農業のコミュニティに貢献したアイオーメディの小さな教会であった。ラストウォールの軍が撤退しトルナウが興り戦うと決めた時、アイオーメディの司祭が彼らに加わった――しかし他の住民とは違い、司祭長Arthuris Bainと2人の助祭は要塞の壁の中に退くことを拒否した。司祭たちは勇敢に戦ったが、オークたちの猛攻によって建物は全焼し、司祭ら3人は全員が殺害された。教会は何十年も燃え尽きた残骸として立っており、そして50年前、町を襲う疫病で苦しんでいる人々を救う場所として急遽再建された。町の壁の中から疫病を取り除くことは間違いなく多くの人々を救ったが、疫病の家は完成後数夜で謎の火災で、患者と治療者20名とともに燃え尽きてしまった。火災は事故であるか永久に疫病を止めようとした放火犯の犯行であるかに関わらず、誰も知らないし、誰も2度とこの現場で再建をしようと提案しなかった。

I、哀悼の焔/Flame of the Fallen:トルナウ人は殺害した敵の骨を集め、残った骨から荒々しいモニュメントを作り上げるというオークの習慣にあまりにも精通している。倒れた死者を敬い、彼らの敵をスケルトンの嘲笑の声と変化させる機会を与えないために、トルナウ人は戦いで殺された市民の身体を取り戻すためにどんなことでもする。回収されたものは、町の頂きにある崖に沿って大きな火で燃やし、その光と煙は空に広がる無限の自由へと流れ込む。包囲の時代の間、ビーコンが昼夜問わず燃え続け、守備隊を鼓舞し、オークに対して挑発し続ける――新しい死体が加えられるたびに、市民が気が付かずに絶望するのを防ぐために火をともし続けていると一部の過激派は主張している。

J、Commons Beacon

K、Inner Gates Beacon

L、インナー・クォーター/Inner Quarter:トルナウには2つの石の内壁があり、斜面から離れた台地の頂上までつながっている。これらの内壁は主となる柵が破られた場合に市民が町の高い場所へ退却できるように設計されており、勾配の両側に門を持つことで防衛側が侵略者を効率よく詰まらせ、キリング・グラウンドへと傾斜路を変え、壁と崖の上部から矢を放つことを可能としている

M、Hopespring Beacon

N、 バーターストーン/Barterstones:トルナウは壁の中で店舗を儲けているが、一般的な商売のほとんどは町の東側にある幅の広い平らな岩の上で開かれた屋外市場で行われる。元々市場は共同体の壁の中へ入ることを許されるまでの信頼を得られてなかった外部の人々とオークとの貿易にのみ使われていたが、時間とともに、町の中の急で幅の狭い通りでワゴンや家畜を率いるよりもここで会うのが簡単であると町の農民と牧畜家は気が付き、今ではこの地の貿易の大部分がバーターストーンでも行われ週2回市場が開かれる(そして貿易商が来る頻度も増えている

O、
ホープスプリング/Hopespring:元々は単に「ヒルスプリング/Hillspring」という名であったこの淡水の流れは、この町が建立した理由とその存在の鍵である。石の深い所から湧き上がってくるこの驚異的な流れは、町に純粋の滝を提供し、数マイル離れた小川で地表に現れる前に地下を流れ、もう一度岩の隙間を流れて濾過されて町の貯水池を満たす。

滝が自然なものであるか魔法的なものであるかに関わらず誰も言うことができない――それは誰も知らないということを意味してはいない。自身の時間を超越したような種族でさえ尊ぶべきものとして風化した特徴は彼の年齢に刻まれていっている何も語らないエルフのドルイドは、この滝と貯水池を静かに見守るが、彼の静かな熟考が何を目的としているかは誰にもわからない。街の住人はシルバーメーン/Silvermane と呼ばれ町が建立される前からこの丘に住み滝の近くで眠っていた。彼は誰とも滅多にコミュニケーションをとらないが、時々何らかの形の手話を介してハルグラと会話しているのを見かける。彼はいつもは町の議事堂からは離れており、魔法を用いる機会はめったにないが――瀕死の子供を治癒したり、侵略者に稲妻を落としたりするが――彼の不可解な動機に関した疑問が混ざり合っているがほとんどの住民から尊敬されている。最も一般的な噂は彼が、Ghostlight Marshにその名前を与えた巨大な血の儀式でメンバーが人生を終えた凶暴なドルイドのサークルである、Council of Thornsの唯一の生き残りであることだ
*1 : この値以下の価格のアイテムをその共同体で販売しているのを難なく発見できる可能性が75%ある。あるアイテムが入手できなかった場合は、そのアイテムが入手可能になったか決定するための新たな判定を1週間後に行うことができる。
*2 : 居住地の購入上限はその居住地の店がPCたちから何らかの単独のアイテムを購入するために費やすことができる金銭の最大値である。

ハルグラ、ブラッケンド・ブレーズのチーフ・ディフェンダー
混沌にして善、人間の老女、レンジャー3/バーバリアン5


レッシー・クランキン、評議員及び銀行員
秩序にして中立、人間の女性、クレリック(アーバター)4


アグリット・スタギンスダー、評議員
秩序にして中立、ドワーフの女性、ウィザード5/ファイター1


サラ・モーニングホーク、評議員
中立にして善、人間の女性、バーバリアン3/エキスパート3


タイリ・バルベイトス、司祭
秩序にして善、人間の女性、クレリック(アイオーメディ)6


ケッセン・プルーム、店長
中立にして善、善、人間の男、エキスパート3


ジャグリン・グラス、警邏隊のリーダー
秩序にして中立、人間の男性/レンジャー7

トルナウ

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